Windows XPでHP mini 2140の領域を分割する
kuroです。
HP mini 2140 Notebook PCにUbuntuをインストールする前に、Windows XPで領域を確保します。
もともとこのマシンは、Windows XPが導入されています。
そして、HDDはすべてWindowsに使われています。
その状態では、Ubuntuをインストールできないので、領域を分割して、Ubuntuを導入する領域を確保します。
(Wubiであれば、領域を変えなくてもUbuntuが入れられますが)
HDDの領域を分割することを、パーティションを切るといいます。
Windowsでパーティションを切るツールはいくつもありますが、私は個人利用の場合はフリーで使える「EASEUS Partition Master」を使いました。
英語版ですが、特に難しい英語は出てこないので、使用には困りません。
まず検索サイトで「EASEUS Partition Master」をキーワードに検索して、ツールをダウンロードしてインストールしてください。
ここまでの作業は通常のWindows用アプリケーションと一緒なので、手順は省略します。
インストール後、EASEUS Partition Masterを起動すると、以下の画面が表示されます。
上の画面の「C:NTFS」と書いている部分(149.04GBの領域)がWindows XPの領域です。
Windowsの領域を選択した状態でツールバーの「Resize/Move」をクリックします。
作業画面が表示されます。ここで「Paetition Size」の数値を修正します。
もともとが約150GBでしたので、「50GB」程度に減らしました。
画面が上のように変わったら、「OK」ボタンをクリックします。

元の画面に戻ります。
Cドライブが50GB、残りが「Unallocated」となっています。
「Unallocated」とは、領域が確保されていないという意味です。
ここでその部分の領域を確保してもいいのですが、その作業はUbuntuで行うので、この段階ではそのままにしておきます。
次に左下にある「Apply」ボタンをクリックします。
※まだ領域を弄っていない状態です。「Apply」ボタンをクリックしてから、実際に領域に手を付けます。
「領域をいじって、その後シャットダウンするけどいいか?」という意味のメッセージが出るので、「Yes」ボタンをクリックします。
「作業が終わったら、リブート(再起動)するよ」という意味のメッセージが出るので、「Yes」ボタンをクリックします。
以後、パーティションが切られた後、自動的にリブートがかけられます。
リブートは(確か)2回くらい行われます。
そしたら、作業は終わりです。
その後はライブCDなりライブUSBメモリなりで、Ubuntuを起動して作業します。
STEP2 Ubuntuの導入手順へ続く。




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